海老沼の準々決勝を裁いたミナカワ主審について、
朝から取りざたされている。
南米で柔道を指導するある日本人コーチは
「あの人は、旗判定になると日本人に上げないことで有名」と明かした。
今回、「ジュリー」なる審判委員は、ビデオ判定を目的にされたものだ。
先に掛けた選手の「技」が有効か、それを返した選手の「返し技」が有効かを判断するのが主目的だったが、
今オリンピックではたびたび主審の判定が覆っている。
ジュリーが審判するなら、審判は要らないのでは?
また、判定が覆ったことに、韓国メディアでは
「そんなばかなことがあるか。どうしてこんな判定ができるんだ」と絶叫。
涙声で「チョは勝ったんです」と繰り返したという。
>精神の根幹のフェアプレイはどこにも見つからなかった。
っと報じている。
また、試合後の海老原選手のインタビューを訳し、
「チョ・ジュンホの勝ちが正しい」~日本の海老沼、敗北認める
っと報道している。
インタビューは日本でこう報じられている
http://london.yahoo.co.jp/column/detail/201207300003-spnavi
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