いまや時の人となった山中伸弥京大教授
各テレビ局や雑誌の取材で引っ張りだこである。
ワードショーでもトップニュース
関係が悪化している中国でもこのニューズは大きく取り上げられた。
「二世代の研究者、“生命を逆行する”扉を開く」(新浪)
「日本は19人のノーベル受賞者を輩出、うち2人が生理学・医学賞」(ポータルサイト・新浪)
「彼らの発見は我々を不老長寿にするのか」(ポータルサイト・網易)
「中国の専門家:彼の受賞に何ら疑いもなかった」(人民日報)など
国内でもiPS細胞関連株がのき並みストップ高を記録した。
・iPSのiはアップル社のiPhoneからとった
・最低点を付けられた成績表は飾ってある
などとてもユニークな山中教授である
医学のおきな進歩を遂げたこの研究であるが
法の整備がまったく整っていない分野だけに
これから法の整備がいそがれるところではなかろうか?
それにしても、この山中教授をみると
「ごめんねごめんね~~~♪」
っと言ってほしくなるのは私だけだろうか。。。
スチール写真の角度によっては「まんまU字工事の益子君そっくり!」