南半球で鳴った中東の笛?
FK寸前でなった終了の笛の音。
両選手のみならず、会場も騒然となった。
今まで見たサッカーの試合は
「おしかった~~~」
「ブラボー!!」
「あぁぁぁぁ」
っと言う気持ちにはなったものの
「えぇ?」
っで終わった試合はなかった。
日本対オーストラリアの一戦は、
中東の審判団で、経験も豊富なチームだった。
試合終了の判断は、ロスタイム中にFKが与えられた場合でも、
主審がロスタイム終了と判断すれば、FKを蹴る前に試合終了しても規則上は問題ない。
それでも“一連の流れ”というものがある。
今回の場合は、蹴ってからでも良かったのでは?
「
選手が1人倒れていても、笛が鳴るまではプレーを続ける。
その判断はレフェリーの管轄なので、自分たちからプレーを止めることはない」
ザッケローニ監督の言葉である。
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