岐阜県土岐市で、100歳のお祝い訪問した市職員が
訪問先で、一部白骨化した遺体を発見した。
亡くなったと見られるのは、同市岐津町土岐口に住む
楽間(らくま)甚造さん(75)方で、甚造さんと義母のやつ子さん(99)
19日に100歳になるやつ子さんに
お祝いを兼ねて市職員が訪問。
この際、やつ子さんの所在をたずねたところ
甚造さんの妻(70)が、
「親戚の家に預けてある。親戚宅の詳しい住所や連絡先はわからない」と
あいまいな説明をしたため、
市職員は警察署員と再び訪れ、
1階の8畳間と6畳間で布団が掛けられた2遺体を発見した。
この家には、甚造さん、やつ子さん、甚造さんの妻と長女(51)の4人暮らしだったという。
病死なのか衰弱なのか今のところ死因ははっきりしていないが
死亡届を出さずに、年金詐取をする輩がいないわけではない。
合間は返事をするあたりに、何か金銭問題が見え隠れする。
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