なんだかんだといって、結局見てしまう「大食い選手権大会」
テレビ東京系列のバラエティ 番組で、季節毎に放送される特別番組だ。
ギャル曽根を生み出し、数々の大食い王が誕生した番組。
今季も新しい人種（？）が誕生した・・・
木下智弘氏である。
すべてのラウンドでトップ通過した
”ていねい木下”こと木下智弘。若干３１歳。
圧巻は、圧巻は準々決勝の小籠包対決。
１セイロ４個入り２００ｇの小籠包をなんと２４０個
しめて12kgを胃袋に収めた。
今までの最高記録がジャイアント白田のお茶漬け10kgだったらしいが、
それを大きく上回る記録を樹立！
この記録はしばらく塗り変えられまい。
しかし、木下智弘氏、腕なんて筋肉付いてるの？ってくらい細くて、
首も折れるくらい細い。
髪も若干薄い気がする・・・
ちょっと”キモい”系キャラと、
もの凄い食べっぷりのアンバランスがまた興味をそそるのだ。
最後には、左口唇にヘルペスができてたから
その死闘が伺える
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