鉄道マニアの新たな聖地となるか「原鉄道模型博物館」が
横浜市西区に7月10日にオープンする。
世界各地の鉄道車両を忠実に再現した
ジオラマ製作で知られる原信太郎さん(93)の
膨大な作品などが展示される博物館だ
世界最大級の博物館になるそうで、展示品は
「1番ゲージ」と呼ばれる縮尺約32分の1の模型が、
欧州の町並みを走る。
こういうジオラマは大好きである。
旅をしている気分になったり、
ジオラマの中に勝手なストーリーを妄想したり。。。
どちらかと言うと、外国よりも
古きよき昭和の日本の風景が好きo(^▽^)o
原信太郎氏といえば、鉄道模型の世界では有名人で、
芦屋市にある邸宅内には、鉄道模型線路網の部屋があって、
これを、オリエント急行の客車を模した
小部屋の操縦席から見下ろして、日なが運転を楽しむのが至福のときだったようだ。
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